イストリア半島・トリュフづくし
2010年 07月 29日
以前紹介したモトヴンです。
ちなみに地元の人の発音は、モートヴンではなくてモトヴーン。「ヴ」にアクセントを置きます。ガソリンスタンドで道を尋ねた時に聞きました。ガーミンで迷子になることがなくなったら、こんな地元の人との触れ合いは少なくなるのでしょうね(=_=)。
モトヴンからの眺め。
そして、ここから見える町リヴァーテにあるのが、
レストラン ズィガンテ。
トリュフ料理のお店です。
イストリア半島は、イタリアピエモンテに並ぶ白トリュフの産地。
しかもイタリアよりは、ローコストで食べられます。(それでも結構いい値段でしたが、、、)
当然、頼んだのはトリュフづくしのコース。
店内には採ってきたばかりのトリュフをポケットに入れた
短パン姿のあやしいおじさん達も食事をしていました。
まずは、スプマンテ。
3種類の丸パンが出てきました。
黒トリュフ・ごま・ミルク味です。
突き出しに、生ハム&チーズの黒トリュフがけ!
すっきりした白ワイン。
グラスワインをどんどん頼んじゃいました。
近くの高級オイルメーカーIpšaのオリーブオイルも出て来ました。
そして前菜盛り合わせ。
トリュフのパテ3種、リンゴと海老とトリュフ、カルパッチョトリュフがけ、トリュフオムレツ。
フルーティーな白ワイン。
やってきましたトルテッリーニ。
生トリュフをガンガン削ってかけてくれます。
相方のタリアテッレ。
もちろんトリュフがけ!!
そして子牛のロースト。
これまたトリュフがけ!!!
内陸部の赤ワイン。
まあまあの味わい。
デザートはトリュフアイス!!!!
クリーミーで濃厚です。
レジの横には、ZIGANTEの名のもとになったギネス認定の
世界最大白トリュフ(もちろんレプリカ)が飾ってありました。
こんなにトリュフを食べたのは、もちろん初めての体験。
近くにお出かけの際は、寄ってみてはいかがでしょう。
ちなみに地元の人の発音は、モートヴンではなくてモトヴーン。「ヴ」にアクセントを置きます。ガソリンスタンドで道を尋ねた時に聞きました。ガーミンで迷子になることがなくなったら、こんな地元の人との触れ合いは少なくなるのでしょうね(=_=)。
モトヴンからの眺め。
そして、ここから見える町リヴァーテにあるのが、
レストラン ズィガンテ。
トリュフ料理のお店です。
イストリア半島は、イタリアピエモンテに並ぶ白トリュフの産地。
しかもイタリアよりは、ローコストで食べられます。(それでも結構いい値段でしたが、、、)
当然、頼んだのはトリュフづくしのコース。
店内には採ってきたばかりのトリュフをポケットに入れた
短パン姿のあやしいおじさん達も食事をしていました。
まずは、スプマンテ。
3種類の丸パンが出てきました。
黒トリュフ・ごま・ミルク味です。
突き出しに、生ハム&チーズの黒トリュフがけ!
すっきりした白ワイン。
グラスワインをどんどん頼んじゃいました。
近くの高級オイルメーカーIpšaのオリーブオイルも出て来ました。
そして前菜盛り合わせ。
トリュフのパテ3種、リンゴと海老とトリュフ、カルパッチョトリュフがけ、トリュフオムレツ。
フルーティーな白ワイン。
やってきましたトルテッリーニ。
生トリュフをガンガン削ってかけてくれます。
相方のタリアテッレ。
もちろんトリュフがけ!!
そして子牛のロースト。
これまたトリュフがけ!!!
内陸部の赤ワイン。
まあまあの味わい。
デザートはトリュフアイス!!!!
クリーミーで濃厚です。
レジの横には、ZIGANTEの名のもとになったギネス認定の
世界最大白トリュフ(もちろんレプリカ)が飾ってありました。
こんなにトリュフを食べたのは、もちろん初めての体験。
近くにお出かけの際は、寄ってみてはいかがでしょう。
by motoretta
| 2010-07-29 23:05
| クロアチア