料理、食べ歩き、旅行、車大好き夫婦ののんきな休日の紹介です


by motoretta
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涼を求めて「おひさま」旅行〜松本城⑴〜

暑さを逃れてさわやかな信州へ。

まずは先日も訪れた城下町松本。
この旅は、市役所からスタートです。
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最上階に上ると展望室があり、
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そこからは、松本平を一望できます。
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中心に聳え立つのは別名「烏城」と呼ばれる松本城。
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黒漆で塗られた堂々たる偉容が眺められます。

外堀を渡って二の門(高麗門)から、
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太鼓門枡形へと入ります。
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石垣の巨石が玄蕃(げんば)石。
築城工事の際、あまりの巨石のため運搬人が不平を訴えたところ、
玄蕃頭康長が運搬人の首をはね、首を槍先に刺し、叱咤激励して運ばせたので、
玄蕃石と名がついたそうです。

特別公開中だった太鼓門の中へ入ってみます。
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当時の技術・材料・道具そのままに、1999年3月に復元されたもので、
珍らしい「やじろべい構造」などの木組みが見られます。

内堀沿いに回り込んで黒門から本丸に入ります。
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入ったすぐ脇にあるのが宇宙ツツジ。
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向井千秋さんと一緒に宇宙旅行をした種から育ったツツジです。

そして本丸御殿跡から、天守に向かいます。
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江戸時代以前からの天守閣が残っている現存12天守の内の1つで、
戦国・江戸時代から明治維新後の廃城令や太平洋戦争においても
破壊される事なく守られた歴史的価値ある城です。
5層6階の大天守を中心に、乾小天守を渡櫓で連結し、東面に辰巳附櫓・月見櫓を複合した
複合連結式天守となっています。

入口の渡櫓の上には、戦乱の世に城の防御のためにつくられた矢狭間と鉄砲狭間が
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石垣の上には石落が見られます。
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実際には、石を落とすのではなく鉄砲で攻撃するために設けられた武備だそうです。
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by motoretta | 2011-08-08 22:21 | 国内旅行