イタリアからの、まずい手紙
2013年 06月 01日
ヴェネツィア旅行の際、
FIAT500をレンタルした EUROPCAR からの手紙が届きました。
(半年近く経ってからです)
いやな予感は的中。
スクロヴェーニ礼拝堂の予約時間ギリギリだったので
ついつい慌ててしまいました。
旧市街中心部を知らず知らずの内に通ってしまったので、
「ヤバイ!」と思っていましたが、
やっぱりナンバーがカメラに写ってしまったのでしょう。
当局からレンタカー会社に紹介があったようです。
紹介手数料の45ユーロ請求されました。
以前ローマで、
ボルゲーゼ美術館の予約に間に合わそうとポポロ広場の門の下☞を
ついつい通ってしまった時は罰金の請求☞がありました。
フィレンツェでは、ガーミンの指示通りに走りましたが、
一方通行が変わってしまったため、ドゥオーモの前を通ってしまいました。
その時は、お咎めナシ。
町によってバラバラの対応なのがイタリアですが、
旧市街のある街を急いで通ると、
一方通行地獄にはまってエライことになります。
次回から、車は一駅離れたところに停めて
電車かタクシーで旧市街に入ることにしましょう。
FIAT500をレンタルした EUROPCAR からの手紙が届きました。
(半年近く経ってからです)
いやな予感は的中。
スクロヴェーニ礼拝堂の予約時間ギリギリだったので
ついつい慌ててしまいました。
旧市街中心部を知らず知らずの内に通ってしまったので、
「ヤバイ!」と思っていましたが、
やっぱりナンバーがカメラに写ってしまったのでしょう。
当局からレンタカー会社に紹介があったようです。
紹介手数料の45ユーロ請求されました。
以前ローマで、
ボルゲーゼ美術館の予約に間に合わそうとポポロ広場の門の下☞を
ついつい通ってしまった時は罰金の請求☞がありました。
フィレンツェでは、ガーミンの指示通りに走りましたが、
一方通行が変わってしまったため、ドゥオーモの前を通ってしまいました。
その時は、お咎めナシ。
町によってバラバラの対応なのがイタリアですが、
旧市街のある街を急いで通ると、
一方通行地獄にはまってエライことになります。
次回から、車は一駅離れたところに停めて
電車かタクシーで旧市街に入ることにしましょう。
by motoretta
| 2013-06-01 17:44
| イタリア