料理、食べ歩き、旅行、車大好き夫婦ののんきな休日の紹介です


by motoretta

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京都のお土産

和菓子やサバ寿司などいろいろ買って帰りましたが、
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今回一番のお気に入りは耳かき。
寺町二条近くの山中清課堂さんで買いました。
先月号の雑誌に出ていてぜひ欲しいと思っていたものです。
お店の方に伺うと銀は抗菌作用があるので耳かきには
いいですよとのこと。
持ち手のところがぐるぐると巻いたような細工のしてあるものや
もう少しサイズの小さいものなどもありましたが、
持った感じがしっくりしたのでこれにしました。
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我が家はいろいろな観光地で耳かきを買うへんな癖があって、
今までの一番のお気に入りは神戸の中華街の中にある
牡蠣そばがとってもおいしいお店のレジの横に置いてあったものです。
でもなぜだかある日突然それが行方不明になってしまい、
その中華料理屋さんへ行ってもう一度買おうとしたのですが、
その耳かきを作る方が亡くなってしまったそうでもう手にすることは
できなくなってしまいました。
今回の銀の耳かきはあたりが案外と優しく気持ちのいいものでした。
by motoretta | 2009-02-28 17:28 | 国内旅行

リトルチャイナ 麒麟楼

以前から我が家がその店へ行くことを
パスポートのいらない中国への旅 
と呼んでいる中華料理屋さんがあります。
今池の駅から歩いて約10分。名前は麒麟楼です。
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店員さんも中国の方で、中国語がBGMのように耳に入ってきます。
初めて行ったときここは中国?(行ったことないですが)と思ったくらいです。
メニューも結構見ているとおもしろい。
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犬の肉でーす。

まずはお気に入りのエビチリ。エビマヨも捨てがたかったのですが
今日はチリにしました。結構ピリ辛。
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野菜は空心菜のにんにくいため。
それから豚肉の煮たもの。
下のチンゲンサイがいい味しみています。
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ここからがお楽しみの火鍋の登場です。
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これはなつめやクコの実が入っている辛くないゾーンと
とうがらしやしょうがたっぷりの辛いゾーンに分かれていて
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ここで肉や野菜をしゃぶしゃぶしたり
餃子やイカ団子を煮たりしてそれを
香菜入りのタレにつけていただくものです。
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お気に入りの羊肉。お店の方おすすめのA菜。
(初めて聞きます)このA菜の芯の部分の方をしゃぶしゃぶすると
歯ごたえがよくおいしいです。
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最後はスープをタレに入れて飲み干します。
うーん大満足。体もほかほかあたたまり、
いい気分で家まで運転です。
by motoretta | 2009-02-27 23:03 | なごやめし

うさぎクッキー

以前にも書いたかもしれませんが
私はうさぎグッズ収集家です。
うさぎの置物(ただし小さいもの。なぜって
大きいうさぎはちょっとこわい)
うさぎのぬいぐるみ。うさぎのお皿などなど
ミッドランドスクエアに行ったとき
こんなクッキーを見つけて即買ってしまいました。
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中はこんなふう。
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味もなかなか。
私は朝あまり食べませんが
朝ご飯代わりに紅茶とクッキー1枚で
なんとか仕事へ出かけるエネルギーを補給です。
あーあと1日でお休みです。
明日もがんばろう。
by motoretta | 2009-02-26 20:22 | うちごはん

まだまだ京都でーす

京都2日目の昼。
何を食べようか迷うところです。
和食はもちろんのこと案外洋食もおいしそうですし、
イタリアンも捨てがたい。
ガイドブックを眺めていたら
「近為」の文字が目に留まりました。
今から十数年前、一度行ったのですが我が家的には
とても思い出のある場所です。
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さっそく朝10時前 まだ空いているか予約の電話を入れてみると
2時30分ならいいですよとの返事。
それまで博物館へ行ったり神社へ行ったりして過ごしました。
いよいよです。
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まずは一口サイズの漬け物寿司と千枚漬けなどの盛り合わせです。
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そして白みその雑煮。かなり甘く感じますが
漬け物と一緒にいただくとちょうどいいです。
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魚の味噌漬けを焼いたものもお願いしました。
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これは味噌の取り方が甘くていつも
家で焼くとどうしても焦げてしまいます。
付け合わせのショウガのしょうゆ漬けも意外とあいます。
そしてたくさんの漬け物の盛り合わせと切り干し大根。
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この切り干しがまた絶品。
ご飯がおひつに入って出てきます。
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一杯目はじゃこ山椒で。
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その後は番茶でお茶漬けもよし。漬け物と食べてもよし。
中でも大根の漬け物に醤油とごまをつけていただくものが
新鮮でした。特にごま好きの私には
ごまに山椒などをあわせているのがとてもよかったです。
昼からお腹いっぱい。もう食べれない。
といいながら、ああこんなに漬け物がおいしいと
日本酒がほしいよねなんて話している私たち。
庭の鯉もあきれ顔ですね。
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by motoretta | 2009-02-25 20:00 | 国内旅行

京都梅便り2

昨日は御所の梅のお知らせでした。
今日は北野天満宮です。ここの梅はもう有名すぎるくらいですよね。
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梅園に行くとよく思うこと。
梅は賢い。桜の前にあと少しで春ですよと、
香りと紅・白・黄など様々な色でお知らせしてくれる。
そしてみんなの大好きな桜の前にはもう散ってしまう。
桜の後では今ひとつ梅を見るうれしさがないような気がします。
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北野天満宮の梅苑は少し入場料が必要ですが
お茶券もついているので
少し鳩が恐いですが
梅を眺めながらお茶を一杯というのも風流です。
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中を開けると梅茶のもとと麩菓子のようなおせんべい。
こちらも紅白ですね。
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梅の見頃も後少し。みなさんお急ぎを。
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by motoretta | 2009-02-24 15:58 | 国内旅行

京都御所散歩

今回京都へ行くにあたり京都御所の
観覧を事前予約しました。
ちょうど今頃は梅が見ごろかなと楽しみにしていました。
朝9時の予約です。
ところが何を思ったのか9時に京都に着いていればよい。
つまり京都東インターに9時に着けばよいと勘違いしていたのです。
しかも朝寝坊!起きたらもう6時40分。
猛ダッシュです。
しかし奇跡が。なんとか間に合いました。
息を整え見学開始。
紫宸殿の前の右近の橘左近の桜。
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ひな人形の飾りでおなじみです。
清涼殿や蹴鞠の庭。源氏物語の世界ですね。
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紅梅と白梅も対にならんで満開でした。
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夢の世界ですね。
こちらは現実。
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写真ではわかりにくいのですが
高さ3階建てのビルくらいの木の上で
職人さんが木を剪定してみえました。
今はリフトのようなものに乗って上に上がってみえましたが
遥か彼方あの時代はどうやっていたのでしょう。
あんなに木は高くなかったのかな。
by motoretta | 2009-02-23 21:14 | 国内旅行

恐るべし スッポン効果

40代に入ってから毎朝ヨーグルトには
粉末コラーゲンを入れるようになりました。
そして、コラーゲンという言葉が目に入れば
スープ 鶏肉 何でも口に入れました。
でも、今ひとつ効いているんだか効いてないんだか
効果のほどがわかりませんでした。
でも 今回は違います。
行ったところは京都の大市
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初めはスッポンの肉のしぐれ煮。
一瞬スッポンの皮の部分が茄子に見えてドキッ。
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でも勘違い。ショウガとスッポンを煮たものでした。
そして本料理といわれるスッポンのスープに
骨付きのスッポンの肉を入れた鍋。
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スープはそば猪口のような器に入れていただきます。
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中国が語源だそうですがなぜかスッポンの鍋のことを
丸鍋と言います。だからお店のマークも丸なのかしら。
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味つけはしょうゆと日本酒だそうです。
とてもショウガがきいているように思います。
いわゆる京都料理のようにだしで薄味に仕上げたものではないので、
冷酒ではなく、燗がなんとも合います。
これが2回。
その後スッポンのスープで雑炊。餅と卵入りです。
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ぐつぐつ煮えてみるみる雑炊の水分がなくなっていきます。
そしておこげができますが、お店の方から
おこげがおいしいけど、お鍋をがりがりこすると割れてしまうので
やらないでと教えていただきます。
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一緒に香の物。これがなかなかスッポン鍋で熱くなった口を冷やしてくれて
気持ちいい。ちょっと甘めの千枚漬け。
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最後に水物として伊予かん。
食べているときから熱燗とスッポンの効果か
体がカッカきます。
そしてなんと夜ホテルで顔を洗うとき既に
なんだか肌がつるつる
そして24時間たった今もつるつる。
すごい!でもお土産のスッポンのスープをいれて
2人でウン万円也。
さすが京都。二人でお座敷でいただけば当然の値段でしょうか。
うーん。もう1回は行けない。
でもこの効果はやめられない。
どうも浜松あたりだともう少し安くいただけるそうです。
次回はそちらへ行ってもう一度つるつるになりたーい。
by motoretta | 2009-02-22 22:48 | 国内旅行
イタリアに出かけると、食べ物・ワイン・歴史・ファッション・車・音楽など様々な楽しみが待っています。
そして、美術鑑賞も毎回とっても楽しみにしています。
過去の天才たちの創った作品を見ると、いつも感動させられます。

私たちが、特に気に入っているのは「ロマネスク」そして「バロック」美術です。
ポルトガル語で「ゆがんだ真珠」を意味するバロック美術は、
カトリック改革を推進させるために、庶民のカトリックに対する宗教心を高揚させるためのもの。
その臨場感あふれる劇的な表現を目にすると、その精神性になぜか心を打たれてしまいます。

16世紀以来サヴォイア公国の首都となったトリノは、
カルロ・エマヌエレ1世の都市改革により、イタリア随一のバロック都市となりました。
そして、17世紀後半以降、創造的な建築家たちの手で、当時の最先端の建築がつくられました。
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限られた時間の中で、代表的な建築家 グアリーノ・グアリーニによるサン・ロレンツォ聖堂を見てきました。
(右奥の建物)


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大好きなローマのバロック建築家ボロミーニのうねるような凸凹をさらにダイナミックにしたような感じ。

内部は、5角形・6角形・8角形の幾何学模様を組み合わせたリブが組み合わさっています。
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そして、隙間から洩れてくる光が、上部へと引っ張られるかのような高揚感を体感させてくれます。
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by motoretta | 2009-02-20 22:05 | イタリア

ビチェリン トリノ2

ピエモンテ ランゲ地方で昼から大食痛飲し、
トリノに着いてもリストランテに食べに行く元気もない我々は、
ピアッツァ・サン・カルロにある老舗カフェ・トリノに出かけました。

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パスタや、ましては肉などを押し込む胃袋の隙間はなかったので、
ドルチェの盛り合わせとビチェリンで晩御飯の代わりにしました。

ドルチェの盛り合わせは、一口サイズでかわいらしいものがいっぱいのっています。
どれも上品な味わい。
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ジャンドゥイオッティと並び、もう一つのトリノ名物がビチェリンbicerin。
コーヒーをベースにチョコレート、生クリームを加えたものです。
飲みやすく、これもまた上品な甘さです。
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アル・ビチェリンというカフェがイタリア初代首相カヴールのために考案したものだそうです。

ベル・エポックの重厚な雰囲気の中、おいしくて十分満足した晩御飯でした。
by motoretta | 2009-02-19 04:25 | イタリア

カルボナーラ

今日は、妻がピアノ教室で外出のため、
ひとりでカルボナーラを作ってみました。

先週から、練習を重ねて今日で、3回目です。
ようやく味加減・塩加減・ゆで加減がわかってきました。

まずは、卵をわって白身を取り出します。
料理歴数ヶ月の中年オヤジには、これすら難しい。
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パルミジャーノとペコリーノをすりおろして、味見。
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グワッーとまぜます。
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ベーコンをいためて、味見。
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ゆでたパスタを、卵がダマにならないようにあわてて
グワッーグワッーとまぜます。
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炭焼きの名の通り「黒」胡椒を振りかけて、できあがりー。
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(写真は、黒胡椒なしでーす。)

今日は、2002年の「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ にしてみました。
「日本では、買えないワインがほしい。」
「分かった。でも、日本で売ってるかどうかは分からないから、そこまで保障はできないよ。」
「もちろん。でも、おいしいのちょうだい。」
というやりとり(たぶん)を経て、シエナ サン・ドメニコの前のエノテカで買ったものです。
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予想以上のいい香り、
酸味と渋みとグリス分がいいバランスで、
しかもイタリアワインらしい独特の味わいでした。
後、5年はいけそうな感じです。

カルボナーラとの相性は抜群!
次回、トスカーナに行ったらぜひ買ってみようと思ってます。
by motoretta | 2009-02-17 23:34 | うちごはん