料理、食べ歩き、旅行、車大好き夫婦ののんきな休日の紹介です


by motoretta

<   2010年 01月 ( 21 )   > この月の画像一覧

朝日カルチャーセンタで宮下規久朗先生の講座を聞いてきました。
シエナの大聖堂ファサードの彫刻を手がけた、
ジョヴァンニ・ピサーノなど、トスカーナのゴシック彫刻のお話でした。

遠くに見えるのが、ニコラ・ピサーノの説教壇。
c0190847_2124793.jpg

シエナ大聖堂です。
ちなみに、パリオの片付けの最中です。
前回、シエナに行ったときには、
まだ彫刻の重要性が分かっていなかったので、
説教壇をじっくり見ることもなく、、、アップの写真も撮っていません。

そして、ファサード。
c0190847_21234838.jpg

これまた、パリオの凱旋パレード。
ジョヴァンニ・ピサーノの彫刻が並んでいます。

これは、もう少し後ルネッサンス期のドナテッロの浮き彫り。
c0190847_2157084.jpg

プラート大聖堂の説教壇もドナテッロによるもの。
c0190847_21382136.jpg

外にある説教壇が独特です。
c0190847_21242681.jpg



ピストイアの大聖堂には、
c0190847_2135712.jpg

c0190847_21244414.jpg

イタリア・ゴシック彫刻の父、ニコラ・ピサーノの説教壇があるそうです。

オルヴィエートの大聖堂。
c0190847_21191230.jpg

ファサード下部のロレンツォ・マイターニの彫刻が重要だそうです。

フィレンツェ、ジョットの鐘楼には、
c0190847_21344561.jpg

アンドレア・ピサーノの浮き彫りがあります。

どこも、一通り見てきた所ですが、
見逃したものがいっぱい。まだまだ、知らないことばかりです。

また、イタリアに行かなくっちゃーいけませんね。
by motoretta | 2010-01-30 21:59 | イタリア

酒の精バッカス

ワインの神バッカスが、
「ねえ、飲んでぇー。」
と呼びかけてきたので、
前々から気になっていたワインを買ってきました。
c0190847_20401211.jpg

ラベルは酒と豊穣の神「バッカス」をモチーフに、
オリベッティのタイプライターをデザインした
エットーレ・ソットサスが描いたもの。
c0190847_20403517.jpg

ピサとリヴォルノの間にある
I Giusti & Zanzaの"NEMORINO"というワインです。
サンジョヴェーゼにメルロとカベルネのブレンドは濃いルビー色。

そして、こちらがラベルのデザイン源泉となったカラヴァッジョの<バッカス>。
c0190847_2041850.jpg

ワイングラスのリアリティのある描写。
左端にあるフラスコにはカラヴァッジョ本人の顔が映っているそうです。
(もう一度、ウフィツィ美術館に行かなければ、、、)
肌を露出した若きバッカスは、「触角」を表しているという説もあるようです。

覚王山のチーズ屋さん「メルクル」で買った、
"PECURA A LA CHATAIGNE"
c0190847_20405517.jpg

コルシカ島の栗をまぶした羊乳チーズと一緒にいただきました。
by motoretta | 2010-01-28 21:13 | イタリア

Amour du Chocolat!

c0190847_20454647.jpg

名古屋駅の高島屋で名古屋では多分一番はやく
ヴァレンタインのチョコレート売り場が開かれました。
c0190847_20461798.jpg

1階の入り口からディスプレイもかわいらしく
気分が盛り上がります。
c0190847_20464060.jpg

ただまだ1月ということもありそれほどの人出ではありませんでした。
試食をしながら品定め。
今回まずねらっていたのが
c0190847_20482138.jpg

このteuscher。スイスのメーカーです。
ここのChampagne Truffesは以前チョコの会で
おいしいと聞いた覚えがありぜひ味わいたいと思っていました。
シャンパンクリームをガナッシュチョコレートとミルクチョコレートで包んであります。
c0190847_20484780.jpg

今からこのチョコとシャンパンと味わってみます。
by motoretta | 2010-01-27 20:50 | 甘いもの

大九州フェスティバル?

先日行った九州物産展で佐賀県の嬉野温泉から来ていた
湯豆腐セットを買いました。
c0190847_1746516.jpg

以前どなたかからこの湯豆腐を食べたら他のは食べられない
という話を聞いたことを思い出したからです。
お店の方から「豆腐を全部食べてから豚肉や水菜を入れて楽しんで」
と言われたのでそのとおりにします。
c0190847_17463216.jpg

まずは豆腐水なるものを土鍋に入れます。
見た目は無色透明なのですが豆腐を入れて
強火にかけると白濁してきます。
c0190847_1747373.jpg

ここで弱火にして完全に白濁するまで煮込みます。
まずは豆腐のみ。
c0190847_17473750.jpg

甘い。大豆の味です。
c0190847_1748880.jpg

セットについていたゴマだれで。
胡麻味噌の甘さと大豆の甘さは合いますね。
ポン酢でも。このポン酢は水菜にとっておきましょう。
豆腐をさんざん味わってから水菜、我が家の大好物もやし。
c0190847_17515585.jpg

そしてねぎもくたくたになるまで
同じく物産展で買ったきびなごをつまみに熱燗で。
c0190847_17502851.jpg

c0190847_17505894.jpg

さいごは田舎から年末にもらって冷凍しておいた
つきたてもちでしめました。
c0190847_17513361.jpg

これは値打ちですし、今後お取り寄せしたい一品となりました。
by motoretta | 2010-01-26 17:52 | うちごはん

間違えた末に、、、

土曜日のイタリア友の会で遅くなって、少し夜更かし。
翌日曜日は、「横浜中華街展の中華でブランチ♪」と思って、
星ヶ丘三越8階に行ってみたら、

何と何とやっていたのは、
「ファッション&リビング 大雑貨市」でした。

すっかり中華モードになってしまった頭は大混乱!
「どうするー?」
「何食べようか?」
と言いながら車を走らせて、気がついたら覚王山でした。

という経緯で、
サルヴァトーレ・クオモでお昼ごはんを食べることになりました。

冬の定番、ギネスを頼んで、
c0190847_20281269.jpg


やってきました、ボッコンチーノ。
c0190847_20282469.jpg

揚げたてでなかったのが、残念!

ローストポークもやってきました。
c0190847_20284178.jpg


そして、お待ちかねのピッツァ。
c0190847_20285775.jpg

相方が注文したのは、卵ののったビスマルク。
なかなかオイシイ生地です。

日本で、一杯のラーメンをみんなで取り分けしないのと同じように、
イタリアで、一枚のピッツァをみんなで取り分けすることはないそうです。
我が家もイタリア式に、一人一枚ずつ頂きます。

僕のピッツァは、ピッツァ・カーボロ。
c0190847_20291630.jpg

〜アンチョビ風味の白菜と甘辛ウンドゥーヤのコンビネーションはくせになる〜
とのことでした。
温かくなった白菜は、やっぱり白菜鍋のような味わい。
ウンドゥーヤが何の食材なのかは、謎のままです。。。

帰り道、ミモザの蕾を見つけました。
c0190847_20293147.jpg

少しずつ、春に近づいているんですね。



by motoretta | 2010-01-25 21:32 | なごやめし
自宅を出てからほぼ丸一日経ちました。
機内食と時差ボケで
「食欲なーい。」
という相方。
「今日はホテルのミニバーごはんか」と、
メトロの車内で揺られながら、あきらめていました。

(我が家のイタリア旅行では、「日祝日でお店がクローズ」とか、
「過酷なスケジュールのため、食事をとる時間がない」とかいうことは
よくありますが、、、)

しかし、たまたま、メトロの駅を出た所に、ビストロ風のお店を発見。
うれしいことに、店内も賑わっています♫
c0190847_15452999.jpg

「やったー。温かいごはんにありつける!」

そして、片言のフランス語で注文。

パリ初のごはんがやってきました。
”assiette de foie gras” 大好きなフォアグラです。
c0190847_1545405.jpg

パテを薄切りのサクサクしたパンに挟んで、大きい口を開けて頂きます。
c0190847_15455490.jpg

シンプルですが、美味しい一皿。

そして、温かいオムレツ。
c0190847_1546489.jpg

ハムととろとろのチーズ入り。

”bière blanc”と言ったら、出てきたのがこのビール、エーデルワイス。
c0190847_15461332.jpg

もう一杯おかわりして、ホテルへ戻りました。

素朴な味わいですが、どれもおいしい晩ご飯でした。
by motoretta | 2010-01-23 15:59 | フランス
松坂屋の九州展初日、呼子のイカを食べてきましたが、
実は、昨日も行ってしまいました。

2日続けて行ったのは、この焼酎があまりに美味しかったから。
c0190847_19343392.jpg

我が人生最良の芋焼酎と言っても過言ではありません。
その名は、
宮崎、寿海酒造限定酒の「火の舞」。

太陽の国、宮崎串間の芋焼酎は、黒麹仕込みの黄金千貫 。
華やかな香り、きりっとしながらもコクのある深い味わい。
少しとろみのあるこの焼酎はロックで頂きました。

一緒に買ってきた博多警固ヤキトンの「骨付ヤキトン」。
c0190847_19422986.jpg


博多のお店ではビニール手袋をはめてかぶりつくそうですが、
なんと物産展の試食もビニール手袋!
おばちゃんに
「ナンコツも全部食べてー。」
と言われ、モグモグかぶりつきました。

そして、我が家で
芋焼酎と一緒にあつあつをガブリ!
c0190847_19424156.jpg

大満足!大満足!の晩酌でした。
by motoretta | 2010-01-22 19:52 | お酒

透明なイカ

先日見た松坂屋「大九州物産展」のチラシに、
透明なイカの刺身がのっているのを発見!
20年ほど前、当時博多に住んでいたおじさんに連れて行ってもらった
生け簀割烹のお店で頂いた透明なイカを思い出し、
頭の中が「イカモード」になったので、早速、食べにいってきました。

佐賀のてっぺん呼子町、玄界灘のイカです。
c0190847_2052065.jpg


まずは、相方のイカ丼。
c0190847_205378.jpg


そしてやってきました。透明なイカの刺身。
c0190847_2054848.jpg


胴体を切られたのに、まだ生きていて
目玉と足をグルグル動かしています。
c0190847_206193.jpg

以前、TOKIOの番組「鉄腕ダッシュ」で
「イカは、身の危険を感じたり周りの環境が変化すると、
興奮状態となり体の色が黒っぽく変化する」ので、
ストレスを与えることなく運搬するのに、長瀬君が苦労していたことを思い出しました。

コリッコリであまーい味です。

イカシュウマイを食べている間に、
c0190847_2062234.jpg

足と耳を天ぷらにしてもらいました。
c0190847_2063375.jpg

これが実に美味い!
ふわっと軽い食感にびっくりしました。
今まで食べたイカの天ぷら、イタリアで食べたフリットなどとは
ひと味もふた味も違いました。

最後は、ふぐのコラーゲンの抹茶プリン。
c0190847_2064551.jpg


大満足のイカ定食でした。
by motoretta | 2010-01-21 20:29 | なごやめし
グランド・ギャラリーを抜けると、
c0190847_20245581.jpg


イギリス絵画、コンスタブルやターナーの風景画や
スペイン絵画、エル・グレコ、ゴヤ、リベーラ、ベラスケスなど
またもやビッグネームが並んでいます。

c0190847_20254223.jpg

これは、ムリーリョの<セビーリャの聖母》>。
明るく優しく柔らかい女性像です。

ここで、タイムオーバー。
閉館です。

帰り足に目にしっかりと収めたのが、
フラ・アンジェリコ工房の<天使の礼拝>。
c0190847_20263447.jpg

サン・ドメニコ修道院の主祭壇に設置されていたもの。
美しいピンク色が脳裏に焼きつきました。

最後の最後に、<サモトラケのニケ>。
c0190847_202705.jpg

誰もいなくなったところを、一枚パチリ。
by motoretta | 2010-01-20 19:53 | フランス

コップ酒

寒い日はやっぱり熱燗がおいしいですよね。
コップ酒を色々と買ってきました。
c0190847_717134.jpg

飲み比べができて楽しいです。

熱々のカキフライと一緒に、
c0190847_7172186.jpg


蓬萊泉。
c0190847_7173256.jpg

お神酒のようにスッキリ辛口。

月不見の池はやっぱりふくよかです。
c0190847_7175933.jpg

コップ酒でも十分おいしいです。

皆さん、一度試してみてください。
by motoretta | 2010-01-19 07:22 | お酒