料理、食べ歩き、旅行、車大好き夫婦ののんきな休日の紹介です


by motoretta

<   2010年 05月 ( 25 )   > この月の画像一覧

つい先程、信州旅行から帰ってきました。

蓼科で買ったイノシシのハムと
軽井沢で買った紫アスパラが今日のお酒の友。
c0190847_2250058.jpg

脂分の少ないイノシシのハムは、塩味も程よくジューシーで◎。
初めての紫アスパラは、お店の人のおすすめのとおり生で頂きました。
穂の部分は普通のアスパラのようにミネラル分を感じますが、
茎の部分は繊維質のないセロリのような、ちょっと水ナスのような感じで、
どちらかと言えば和の野菜でしょうか。

若冲アナザーワールド展の時、焼津で買ってきた、
「磯自慢 大井川の恵み・薆瞬」を飲んで、幸せなひと時を満喫しています。
c0190847_22493819.jpg


明日から、1泊2日旅行レポートをアップしたいと思います。
(まずは、日曜日のチョコの会からでーす)
by motoretta | 2010-05-31 23:01 | お酒

欲しい物

以前「世界ウルルン滞在記」で取り上げられたイタリア・ナポリの万年筆メーカー「デルタ」。
高級素材をふんだんに使用した、イタリアらしいカラーリングの ブランドです。

先日、ラシックの丸善でスペイン絵画の巨匠、
美術史家の評価では世界一との呼び声も高いベラスケスの名を冠した
デルタのベラスケスコレクションを見つけました。
c0190847_17385770.jpg

そして、これが、もとの原画「ロス・ボラッチョス」。
c0190847_17392539.jpg

酒の神バッカスが月桂樹の冠をかぶせています。
帽子をかぶった農夫が
「さあ、どうぞ。」
と差し出してくれる赤ワインの色がインスピレーションの源なのでしょう。

ちなみに、これはベラスケスの最高傑作「ラス・メニーナス」。
c0190847_17542918.jpg

マルガリータ王女の胸の花飾りは、印象派を先取りする荒々しいタッチで描かれています。
c0190847_180076.jpg


では、これから新栄のスペイン・バルに行って
赤ワイン飲んできまーす。
by motoretta | 2010-05-29 18:00 | その他

おいしい焼酎

Iさんから、またまた焼酎を頂戴しました。

「黄色い椿」という可愛いラベルの芋焼酎。
c0190847_23145739.jpg

大好きな「黄こうじ」の華やかなフレーバーとさつまいもの優しい甘みが感じられます。

八木酒造という蔵元の、大陸の中国戦線に参戦した先代は、
自らの戦争体験を語るなかで、
『銃声たえ 夏草繁る 広西(カンシー)に
              黄色い椿を 探していたり』
という短歌を作ったそうです。
平和の象徴としての「黄色い椿」には、強い願いが込められています。
c0190847_2353982.jpg


今日もメタボ対策、ローカロリー料理でした。

トマトとキュウリのサラダと
c0190847_23544964.jpg


ごま風味の白菜。
c0190847_23563347.jpg


そして、チンジャオロースー。

それにしても、とってもおいしい焼酎でした。
Iさん、ありがとうございました。

その後は、世界卓球を応援。
by motoretta | 2010-05-28 23:59 | お酒

南紀勝浦旅行13

旅行ネタは、「ひょっとして誰かの参考になるかも?」と
なるべく細かい所まで紹介をすることにしています。
だらだらだらだらと続いた3月末の南紀勝浦旅行レポも
今回でようやく最終です。

お腹も満たされ、世界遺産を回ったあとは、おみやげ!
c0190847_21251387.jpg

我が家の親戚一押しの香梅堂さんです。

鈴焼きが有名ですが、
あんこの入ったどら焼きが絶品でした。
c0190847_21294878.jpg

ふんわりとしかも歯ごたえを残した皮と上品なあんこのバランスは、
今年度の甘いものナンバー1!
c0190847_21302873.jpg

大納言小豆のあんこがギッシリ詰まっていました。
c0190847_21331266.jpg


お土産を買った後は、名古屋への長時間ドライブ。

紀州灘に近づくと話題になった座礁船が近づいてきました。
c0190847_21352054.jpg

c0190847_21354135.jpg


紀伊長島付近では桜と海と満月の絶景スポットを見つけました。
c0190847_2138498.jpg


尾鷲を超えた頃には、雪が降ってきました。
c0190847_2139882.jpg

地球温暖化の影響でしょうか。
さらに高速に入った頃には、ますます激しく吹雪いてきました。

名古屋に帰ってから晩ご飯。
久々の揚げにんにくラーメンであったまって、
c0190847_2142414.jpg

生中でごちそうさまでした。
c0190847_21463616.jpg


たった一泊二日の行程でしたが、桜に雪、クジラにマグロ、
そして古代より続く神仏習合の文化を味わった濃密な旅行でした。

最近NHKで「街道てくてく旅 熊野古道をゆく」が放映されていますが、
機会があったら熊野古道を古の修験者のように歩いてみたいと思いました。
by motoretta | 2010-05-27 22:00 | 国内旅行

ガソリン漏れ!

先週の寒ーい水曜日のことでした。
イタリア語教室にモペットで行き、
「さあ着きました」と思った途端、
ガソリンが突然、ドボーッと出てきました。
「なんじゃこりゃー!」状態ですが、レッスンに向かいました。

そして帰り道、「足下から火がつくのでは?」という恐れを感じながら

煙がモウモウとあがる
→ガソリンコックをオフにして停車
→煙が止まる
→再出発
→またまた煙があがる

を繰り返し、何とか家にたどり着きました。

週末の日曜日、カバーを外してみてみたら、何のことはありません。
c0190847_23333094.jpg

ガソリンタンクからキャブレターへのホースが外れていただけでした。

取りあえず、針金で固定して応急処置。
c0190847_23334864.jpg


今日のイタリア語教室へはノントラブルで行ってこられました。
by motoretta | 2010-05-26 23:36 | 車・バイク

いのしし2

Sさんから頂戴したイノシシ。
c0190847_21194833.jpg

きれいに新聞紙に巻かれていたものを解いて、
c0190847_21204320.jpg

何とか切り分けたものを、
c0190847_21214136.jpg

冷凍庫から取り出し、おいしくいただきまーす。
c0190847_2122986.jpg


今回は、シシ肉のすき焼きです。

まずは肉を、たっぷりのザラメとお醤油でさっと火を通していただきます。
c0190847_21242616.jpg

いつもの我が家流のすき焼きです。

そして、しばらくお肉を楽しんでエキスが十分出た頃を見計らって、
野菜を投入。
c0190847_2126758.jpg


最後は、卵をつけて美味しいところを食します。
c0190847_21273343.jpg

タップリと旨味を吸い込んだ麩が美味しいです。

つけ合わせにアシタバのおひたし。
c0190847_21282319.jpg

独特の苦みが◎です。

ぬか漬けキュウリと白いご飯でお腹いっぱいになりました。
c0190847_21292679.jpg


自然の恵みを沢山いただいて、精がついたように思います。
ありがとうございました。
by motoretta | 2010-05-25 21:30 | うちごはん

昼から焼肉!

暑かったり寒かったり、変な天気が続きますが、
元気をつけに韓国料理屋さんに行ってきました。
今池にある百済さんです。
c0190847_2153147.jpg


ランチタイムは、3種の前菜が獲り放題。
c0190847_21464942.jpg

特に、モヤシの前菜が◎です。

取りあえずの生中を頼みました。
つけ合わせには、キムチ味の干しイカ。
c0190847_2147831.jpg


自称日本一の海鮮ねぎチヂミは絶品。
c0190847_21472516.jpg

満場一致で文句なしです。

そして焼肉は和牛ロースから。
c0190847_214855.jpg

お店の人が焼き方を教えてくれます。
肉汁を閉じ込めるように焼くのがポイント。
サンチュ・えごまの葉・味噌の野菜セットと一緒にいただくと
独特の苦みがお肉とよく合います。
c0190847_21482098.jpg


メタボ腹のため、ビールから焼酎にチェンジ。
c0190847_2149757.jpg

眞露です。

でも、やっぱり脂がおいしいです。
c0190847_21492058.jpg

飛騨けんとん豚の三枚肉。

焼いたキムチと
ねぎサラダをたっぷりのせていただくと美味しすぎです。
c0190847_21493875.jpg


コラーゲンたっぷりのサムゲタン。
c0190847_21495365.jpg


ご飯は本格プルコギ石焼なるものを注文。
c0190847_2150984.jpg

自慢のプルコギソースで焼き上げたそうです。
丼感覚でバクバク食べちゃいます。

餅餃子スープは餅も入っていて楽しくてお腹いっぱい。
c0190847_21505310.jpg

手作り餃子もいい味です。
c0190847_21512393.jpg


美味しい物でたっぷり栄養をとりました。
大満足のお昼ご飯で、また来週も頑張れそうです。

次回は、韓定食を食べてみたいです。


by motoretta | 2010-05-23 22:18 | なごやめし

痺れる麻辣

久々に名東区の中華料理 「四川家常菜 ひろ」さんに行ってきました。

ちなみに、以前の記事のリンクです。

「三国志」で有名な「蜀」の国は、
土地が肥沃であるため、古来より「天府之国」(神から与えられた土地)と
呼ばれています。
夏は蒸し暑く、冬は寒さが厳しいため
麻辣、酸、甜、苦、などの味がしっかりついています。
との説明書きがありました。

まずは豚肉とキャベツの味噌炒め。
ごはんがみちゃみちゃすすみます。
c0190847_22395893.jpg


c0190847_22401022.jpg


そしてビックリ「陳麻婆豆腐」!
色々、複雑な味がしますが、
舌がヒェ〜〜といった感じで痺れます。
c0190847_22415777.jpg


かなり強烈ですが、クセになる味。
また近いうちに食べに行きたいと思います。
by motoretta | 2010-05-21 22:42 | なごやめし

那智勝浦旅行12

補陀洛山寺から再び、新宮へ。
熊野速玉大社と並ぶもう一つの世界遺産、神倉神社に向かいました。
c0190847_19443771.jpg

熊野権現が諸国遍歴の末に、熊野で最初に降臨した場所であると説かれるようになった地で、
熊野速玉大社の摂社でもあります。

新宮市中心街からほど近い神倉山にあります。
c0190847_19511258.jpg


ご神体を参拝するためには、538段!もの石段を登らなければなりません。
c0190847_19445883.jpg

源頼朝が寄進したとも伝えられています。

あまりの急勾配に息も絶え絶えになりますが、
満開の桜を見ながら頑張って登ります。
c0190847_19451871.jpg


傾斜が緩くなってきました。
c0190847_19455390.jpg

もう一息で山上です。

頂上にあるゴトビキ岩と呼ばれる巨岩がご神体。
c0190847_1946984.jpg

天岩戸神話にも通ずる古代からの自然崇拝が源となったのでしょう。

そして、広がる熊野灘。
c0190847_19462938.jpg

以前紹介した那智大社と同じように、
古代の人々は、風光明媚な特別な地に神様が宿ると考えたのでしょうね。

そして、急勾配の下り道。
c0190847_19515730.jpg

不揃いの石段は立って降りるのが怖い程です。
スキー場の上級者コースの上に立っているような感じです。

毎年2月6日の夜、この石段を2000人もの男性達が駆け下りる「お燈まつり」が開かれます。
c0190847_1947774.jpg

上り子と呼ばれる男衆が、暗闇の中を、
手に松明を持って滝のような勢いで下っていく勇壮なお祭りです。
地元の方に伺ったら、お神酒に酔った勢いで跳ぶように降りて行くようです。

「お燈まつりは男のまつり山は火の滝、下り竜」、
機会があったら、ぜひ見に来たいと思います。



by motoretta | 2010-05-20 22:02 | 国内旅行

いのしし

知り合いの方からいのししのもも肉をいただきました。
2キロたっぷりあります。
c0190847_2345278.jpg

ちょうどイタリア友の会でゴッホに関するビデオを見せていただき
ゴッホが影響を受けた浮世絵の中に広重のこんな作品も出てきました。
c0190847_2351933.jpg

我が家のタイミングとしてはばっちりです。
(山くじらとはいのししのことです。昔は殺生はいけませんでしたから
こんな表現を使ったのでしょうね。)

「丸ごと脚一本の骨付き肉を切り分ける」というのは初めての経験。
しっかり下準備していただいたのに悪戦苦闘し、
なんとか切り分けて冷凍庫に収まりました。

自然の恵みを分けて頂くということが、
ほんの少しだけ体感できたような気がしました。

切り分けた肉は、とりあえずグリルでロースト。
c0190847_2371864.jpg

シラーのワインと合わせて。
c0190847_2365173.jpg

塩こしょうのみの味付けですが、脂が少なく歯ごたえもしっかりしていて
おいしいのです。

残りはすき焼きにしようと計画中です。
(イノシシのラグーもいいですねー。)

Sさん、いつもおいしいものをいただきありがとうございます。
by motoretta | 2010-05-19 23:08 | うちごはん