料理、食べ歩き、旅行、車大好き夫婦ののんきな休日の紹介です


by motoretta
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<   2010年 09月 ( 22 )   > この月の画像一覧

栗焼酎。

妹の友達で高知在住のMちゃんから栗焼酎を頂きました。
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四万十川上流の栗で作られた「ダバダ火振」です。
そのネーミングは、かつて村人たちの集いの場所でもあった「駄場(ダバ)」と、
四万十川の漁法で、松明の火を振りながら鮎を追いこむ「火振り漁」に由来するそうです。

春に頂いて以来、我が家の酒蔵コーナーに眠っていましたが、
栗の季節になったので封を開けてみました。

まずは、レンコンと豚肉の煮物に
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黒じょかで温めた栗焼酎。
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原材料のうち50%が栗、残りの25%が麦、もう25%が米と米麹となっていますが、
温めるとスッキリとクセのない味わいでした。

今晩は、筑前煮に
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鶏肉と栗の煮物。
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ロックで頂くと、ほのかに甘い香りがして相性ぴったりです。
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最後に栗ごはん。
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秋の味覚を味わいました。
Mちゃん、ごちそうさまでした。
by motoretta | 2010-09-30 22:27 | お酒

モスタル

モスタルの「スタリ・モスト(古い橋)」です。
1993年、クロアチア人とムスリム人の内戦により町は破壊され、
この橋も中央近く右側に砲弾を受け、あっという間に崩れ落ちました。
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内戦後、ユネスコと市民の協力の下、破壊された石を川底から探して積み戻すなどして、
16世紀当時の様子が復元され、「もう二度と戦争を繰り返さない」民族融和の象徴として
2005年「モスタル旧市街の古橋地区」が世界遺産に登録されました。

橋のたもとには「93年を忘れるな」と彫られた石碑が置いてあります。
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橋の上は、現在大勢の人で賑わっています。
赤いパンツのお兄ちゃん達が、観光客向けにダイブ。
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あっという間に落ちて行きます。
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橋を渡ると旧市街オールドバザール。
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丸石が敷き詰められたオリエンタルな町並みを奥に歩いていくと
コスキ・メフメド・パシャ・モスクが見えてきます。

中に入ってみると、幾何学模様で飾られたドーム式天井の下に
メッカの方向を向いた凹みミフラーブが見られます。
その横には、階段式の説教壇。
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床一面に、トルコ絨毯が敷いてあります。
何故こんなに沢山の絨毯を敷き詰めるのでしょうか?

地元の料理が食べられそうなお店で、遅い昼食をいただくことにしました。
おじさんがオーブンで色々な料理を焼いてくれたのは、
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ぐるぐる巻きのミートパイ「ブレク」。
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そして、「チェヴァプチチ」。
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セルボクロアチア語で小型のケバブという意味だそうです。
インドからずーっと伝わってきたのでしょうか?
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パプリカの香辛料をつけていただきます。
大きい餃子のような味わいで、お腹一杯。

そしてビールを頼んだら
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なんと0%!
イスラム文化圏であることを実感しました。
(でもアルコールが入っている方がおいしいですね)
by motoretta | 2010-09-29 20:00 | クロアチア
ペリエシャツ半島から北に10kmほど行くとネウムという町に入ります。
ボスニア・ヘルツェゴビナ領です。
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18世紀、ドゥブロヴニク共和国が敵対していたヴェネツィア共和国との直接的紛争をさけるため
ネウム一帯をオスマントルコに割譲しました。
ヴェネツィアに対する「防波堤」として作られた国境線の名残で、
現在もドゥブロヴニク周辺がクロアチアの「飛び地」となっています。
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そのためドゥブロヴニクからスプリット方面に行くためには、
2度国境を越えなければなりません。

クロアチアからボスニア・ヘルツェゴビナへ。
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そしてボスニア・ヘルツェゴビナからクロアチアへ。
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クロアチアに再入国してしばらく行くと
ネレトヴァ川の河口に大きなデルタが広がっています。
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この辺りはクロアチア屈指の柑橘類の生産地で、
道沿いにフルーツを売る露店が並んでいます。
シャワーを浴びるスイカが涼しげです。

ここから北東へと針路を変え、ネレトヴァ川をさかのぼって行きます。
再度ボスニア・ヘルツェゴビナへ。
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渋滞に並んでようやく着いた国境検問所で
グリーンカード(短期滞在許可証みたいなもの)を買うように言われました。
Uターンをして、検問所脇の建物で購入。
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二人分で20ユーロ。
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私たちは日帰りの滞在ですが、一週間有効みたいです。
結局この国境を超えるのに40分ほどかかってしまいました。

ボスニア・ヘルツェゴビナに入ると次第に建物の外観も変わってきます。
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ミナレットのような塔も見えました。
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オリエンタルな感じです。

聖母マリアが出現により、現在有名な巡礼地となっているメジュゴリエを通り過ぎ、
さらに奥へ。
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予定時間よりずいぶん遅れたものの目的地モスタルに到着。
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1993年の内戦による砲撃の傷跡が、まだまだたくさん残っていました。
by motoretta | 2010-09-28 22:20 | クロアチア
先日、ショコラコーディネーターのYさんから
素敵なお土産を頂戴しました。

フランスの老舗チョコレート会社「Valrhona」の研修機関
「L’École du Grand chocolat エコール・デュ・グラン・ショコラ」の講習会で
ボンボンショコラ作りを実習されたそうです。
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お店で売っているのと全く変わりのない見事な出来栄えにビックリ。
なめらかで香りのよいガナッシュが、最高です。

このラヴェンダーのショコラはとっても爽やかで,味、香りともにとても心に残りました。
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そして今日は、マディラワインと一緒に、
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ダークチョコのショコラを合わせてみました。
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秋の夜長に、美味しいショコラを楽しみました。
Yさん、素晴らしいショコラ、ごちそうさまでした。
by motoretta | 2010-09-27 23:12 | 甘いもの

ワイン会

チョコの会でいつもお世話になっているアルエットゥさんでワインを楽しむ集まりがあって、参加させていただきました。


今池にあるワインショップマルマタさんのフランス自然派ワインをいただきました。
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フランスの生産地の裏事情などのお話を伺いながら、
日頃いただいたことのないワインを味わいました。

最初は、ロワールの微発砲ロゼで乾杯!
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ドライフルーツのケーキとの相性は◎。
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今回1番のお気に入りは、
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ロワールのシュナンブラン。
凝縮感がいっぱいで美味しかったです。

アルエットゥさんのキッシュとともにいただきました。
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番外編ですが
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このシードルがこれまた秀逸。
今まで飲んだものとはひと味違いました。

アルエットゥさんのお料理はどれも美味しくて、
そしてパティシエさんらしく奇麗な盛りつけで感動!
(ヘタクソな写真で申し訳ありません。)
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「どこかでビストロも開いてほしいなー」なんて思ってしまいました。

中でも絶品だったのが、このパテ。
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とってもいい匂いで、食感もよく、美味しかったです。

ご一緒させていただいた方のおみやげでホタルイカの素干しや
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ヘーゼルナッツと胡椒!のパンなど、
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珍しいものもたくさん頂きました。

おいしい食事と
楽しいお話で時間があっという間にたってしまいました。
とっても楽しい会でした。
皆様、ありがとうございました。
by motoretta | 2010-09-26 22:55 | お酒
江戸前蕎麦の後は、
青山表参道のイタリア菓子専門店「ソルレヴァンテ」に行ってきました。
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(携帯の写真で、ボケボケで見にくくてスミマセン)
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大好きな「チョコレートのサラミ」やナポリ名物「ババ」などの他に、
クレモナやピエモンテのお菓子や「ブルッティ マ ブオーニ(醜いけど美味しい)」というメレンゲのお菓子など、名古屋ではあまり見かけないイタリアのお菓子がたくさん並んでいました。

奥はカフェスペースになっており、
ドルチェの他にパスタ・パニーニ・ピアディーナ、
アルコールもいただくことができ、なかなかの本格派です。
ウエイターのお兄ちゃんたちも、しっかりドルチェの説明をしてくれました。

メニューを見て、色々と目移りしましたが、
初めて見た「ゴルゴンゾーラのジェラート」にしてみました。
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それほど甘くなく、クリーミーでゴルゴンゾーラの味がしっかり出ています。
上にのったナッツ菓子も絶品。

「これはスプマンテを飲むしかないでしょ!」ということで、
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スッキリいただきました。

相方は、フォンダンショコラみたいな熱々のお菓子。
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口冷ましに、ジェラートまで付いてきて美味しそう。
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ガラスケースの中にはかわいい「パスティッチーニ」がいっぱい。
「モンテビアンコ」や「モンテビアンコジャッポネーゼ」もあって、
全部持って帰りたくなりました。

晩ご飯は
by motoretta | 2010-09-25 17:02 | 国内旅行

上野の蕎麦屋

国立西洋美術館のある上野公園から、
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すぐそばにある老舗 池の端 藪蕎麦でお昼です。
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さすがに行列。30分ほど並びました。

まずは日本酒。
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懐かしい感じのする日本酒を,
甘く香ばしいそばみそをつまみにチビリといただきます。

おつまみに、わさびいも。
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わさびと醤油と青のりだけの素朴な味わいですが、
粘りがかなりあってお酒によく合います。
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それから、ずうっーと食べたかった一品「天抜き」。
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天ぷらそばのそば抜きは、いい味の出汁と天ぷらの衣がほろほろと渾然一体となって美味しいです。

それから「鴨ざる」。
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旨味のある厚切りの鴨肉が辛口のおつゆに入っています。
ざるそばと鴨をつまみにもう一杯。

相方は、いそゆきそば。
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一見とろろそばのように見えますが、全卵を泡立てて、もり汁でいただくもの。

最後は、鴨の脂がよくでたおつゆにそば湯を入れて飲み干します。
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江戸前の老舗の蕎麦を堪能しました。
by motoretta | 2010-09-24 22:14 | 国内旅行

国立西洋美術館常設展

ナポリ・カポディモンテ美術館展の後は、常設展へ。

故松方幸次郎氏が、1916年から1923年にかけてヨーロッパ各地で収集した西洋美術作品の
松方コレクションが基となって作られた国立西洋美術館常設展。
14世紀から20世紀初頭までの絵画と彫刻の作品が展示されています。

国内の美術館には珍しく、写真撮影OKです。
クロアチアの海で使って以来デジカメの調子が悪く、
ぜんぜん奇麗には撮れませんでした。
国立西洋美術館のHPで鮮明な画像が見られますので、ご容赦ください。

入り口付近には、オーギュスト・ロダンの<考える人>。
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ロダンの作品が10点ほど並んでいます。
これは、<青銅時代>。
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スロープを上がったところから絵画部門が始まります。
14世紀シエナ派の<聖ミカエルと龍>
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イタリア・マルケ州を中心に活躍したカルロ・クリヴェッリの<聖アウグスティヌス>。
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ティントレットなどのビッグネームも揃っています。
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これは、<ダヴィデを装った若い男の肖像>。

北方ルネッサンスの絵画も並んでいます。
興味深かったのは、 アントウェルペンの17世紀の絵画で
ダニエル・セーヘルスとコルネリス・スフートという二人が分業体制で描いた
<花環の中の聖母子>。
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花を専門とする画家と、人物を専門とする画家が
それぞれ得意とする分野を描いて完成させた珍しい作品です。

17世紀のフィレンツェの画家カルロ・ドルチの<悲しみの聖母>。
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そして、ジョヴァンニ・バッティスタ・ティエポロ<ヴィーナスによって天上に導かれるヴェットール・ピサーニ提督>。
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ピサーニ邸の天井画のための習作ですが、
日本でティエポロが見られるとは知りませんでした。

さらに息子のジョヴァンニ・ドメニコ・ティエポロの<聖母子と三聖人>
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邸宅の天井画を描く父を手伝い、室内の壁面装飾などを手がけた画家ですが、
ここまで父そっくりの様式で描いた作品は初めてです。

印象派・ロココと続き、、、20世紀の部門に入ると、
藤田嗣治の<坐る女>がありました。
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一番最近に購入されたブラックの<静物>。
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ピカソ・ポロック・ミロなどと並んでいました。

オルセー美術館でも見たロダンの<地獄の門>を眺めつつ、
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お昼を食べに外へ向かいました。
by motoretta | 2010-09-23 22:50 | アート
名古屋イタリア中部支部で、先日行った
クロアチア旅行の発表の様子を素敵な記事にしていただきました。
befanaさんありがとうございました!

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今週は、東京 上野の国立西洋美術館に出かけてきました。
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上野公園からも東京スカイツリーが見えました。
おのぼりさんは取りあえず一枚パチリ!
現在は440〜50mぐらいでしょうか。

そして、会場へ。
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ナポリ・カポディモンテ美術館展が開かれています。

ポスターでも一番大きく扱われているパルミジャニーノの<貴婦人の肖像>。
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16世紀、ファルネーゼ家がパルマ・ピアチェンツァ公国の君主にもなったため、
パルマからナポリへ作品が持ち込まれました。
当時の様式のためでしょうか、女性の肖像画にもかかわらず、かなり堂々とした体躯で描かれています。
そして、この女性が誰なのかが未だに判明していないそうです。
先日のテレビで「貴族か?娼婦か?」なーんてやっていましたが、
「誰を描いたのか分からない」<モナリザ>、「主題が何か分からない」<テンペスタ>のように
ミステリアスな作品の方が人気を集めるようですね。

そして、グイドレーニの<アタランテとヒッポメネス>。
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参考までに、これは今夏、ボローニャ国立絵画館で見た<勝利に酔うサムソン>。
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どちらも人物の動きの一瞬を静止させて切り取ったかのような、
ドラマチックな表現です。

同じくボローニャ派、アンニーバレ・カラッチの<リナルドとアルミーダ>。
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アルミーダが第一回十字軍リナルドを魔法の宮殿に引き止めようとしている場面。
仲間を救うためにやって来た騎士が、美女の足下で恋に溺れるリナルドの姿を目にしたところです。
アルミーダとリナルドそして手鏡、視線が三角形に交錯しています。
さらにそれを見つめる左側からの二人の騎士の視線。
赤と青の衣の配色といい、見事に計算された構図です。

他にもカラヴァッジェスキの作品などがありましたが、
興味深かったのが次の2点。
エル・グレコの<燃え木でロウソクを灯す少年>と
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アルテミジア・ジェンティレスキの<ユディトとホロフェルネス>。
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<燃え木でロウソクを灯す少年>には、
まだエル・グレコらしい特有のおどろおどろしさはありませんが、
光と闇、炎に映し出された少年の顔の表現が見事です。

そして、最初の偉大な女性画家アルテミジア・ジェンティレスキ。
カラヴァッジョ様式をナポリにもたらし、ナポリの画家に影響を与えましたが、
レイプ事件の被害を訴訟した公文書が残ることなどから、ジェンダー研究の対象としても知られています。
本作<ホロフェルネスの首を斬るユーディット>は、
彼女をレイプした絵の教師アゴスティーノ・タッシに対する復讐心が、
ユダヤの女性英雄の姿を借りて表されているものとして考えられています。

そして、、、以前訪れた、ナポリの写真です。
by motoretta | 2010-09-22 23:41 | アート

京都の講演会

今回の京都一人旅の目的地は、ここ、
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日本イタリア京都会館です。
イタリア文学翻訳家の堤康徳先生による
「ウンベルト・エーコと一角獣」という講演会に参加してきました。

ウンベルト・エーコと言えば、
中世、北イタリアの修道院を舞台にした怪事件の謎を
若い修道士たちが解き明かしていくミステリアスなベストセラー
『薔薇の名前』で知られています。
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今回の講演者、堤先生は、今秋日本でも出版されることになった
エーコの歴史小説『バウドリーノ』を翻訳された方です。

この本では『東方見聞録』が伝わる時代以前の
「西洋人がイメージする東方世界の驚異」が背景として取り上げられており、
東方の神秘として、さまざまな怪物が登場すようです。
そして、今回のテーマにもなっている「一角獣」も『バウドリーノ』の中に登場するようです。

処女の香りを嗅ぎ分ける一角獣は、処女によってのみ捕まえることが出来るという伝説から
「純潔」、「貞潔」の象徴とされ、西洋美術のモチーフとしてもよく取り上げられてきました。

去年、ボルゲーゼ展で見たラファエロの<一角獣を抱く貴婦人>。
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そして、パリ クリュニー中世美術館で見た一角獣のタペストリー。
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8時過ぎに講演会が終わってから、晩ご飯を食べに行きました。
お金もないし、一人だし、、、ということで洋食屋さんにしてみました。
上京区にあるキッチン ゴンさんです。
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狭い路地にあるお店ですが、繁盛しています。

まずは、コーンスープ。
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そして、やってきました名物のピネライス!
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卵とハムのピラフの上に、サクッと薄切りのカツがのって、
そのまた上に、ちょっこしカレー風味のソースがかかった一品。
京都の洋食屋さんのレベルの高さが、分かりました。



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家に帰ってから、、、
by motoretta | 2010-09-20 23:29 | イタリア