料理、食べ歩き、旅行、車大好き夫婦ののんきな休日の紹介です


by motoretta
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<   2011年 05月 ( 18 )   > この月の画像一覧

仕事で遅くなった時は、和食よりパスタ。
アサリとレモンにセロリです。
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アサリのエキスとレモンのフレーバーにセロリの食感はお気に入り。

今日のワインはシチリア ABBAZIA SANTA ANASTASIAの BACCANTE。
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現在日本には入手困難なワインです。
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少し蜂蜜のニュアンスと爽やかな酸味が感じられ、
アサリのパスタとの相性は最高です。

コルクはプラスチック、、、
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しかし、しっかりコストがかかっているようです。
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後はカプレーゼに
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生ハム♪
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先日買ってきた ピエモンテ IL PANATE社のグリッシーニは
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トウモロコシも入っていて、噛み締めると特有のプチプチ感があります。
窯で焼いた香ばしさもしっかりと残っていました。
by motoretta | 2011-05-31 21:41 | うちごはん

cafe&kitchen DooLittle

随分前(梅の時分)に行ってきた、
田代本通のカフェ&キッチン ドリトルさんをレポします。
設計事務所や古本屋?絵本屋?さんが入った
「nu bld.」の1Fにあるカフェです。
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アートな店内には、こだわりの椅子などがいっぱい。
奥にはギターとアンプなども置いてありました。

ランチに注文したのはコンビーフサンド。
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手作りっぽいコンビーフはぎっしりとうま味があっていい感じ。
つけ合わせもしっかりつくられています。

そして瓶ギネス。
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寒い日にはやっぱりギネス!

暖炉の前では、小さい子供を連れたご家族が新しい家の設計プランを相談していました。
by motoretta | 2011-05-27 21:21 | なごやめし
間違えて送信ボタンを押してしまい、しばらく写真だけの変なブログになってしまいました。
改めてやり直します。

ローマ2日目の夜は、久しぶりのナヴォーナ広場です。
ボッロミーニのサンタニェーゼ・イン・アゴーネ聖堂の下に
ベルニーニの<4大河の噴水>。
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何百年も変わらぬ風景です。
この二人についての記事は以前アップしたのでコチラをご覧ください。

1月6日のエピファニアの日まで続くフェスタ。
子供心をくすぐるものがいっぱいです。
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ナヴォーナ広場の脇には、こんな遺跡が見られます。
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現在の地面の高さより、随分低い所に古代ローマの建造物が建てられていたことが分かります。

(他の都市を調べたわけではありませんが、、、)
実はローマは世界一のスマート天国。
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スクーターと同じ感覚で、スマートが縦・横・縦といったように縦横無尽に停められています。
細い路地の多いローマでは、小さいマイクロカーが重宝します。

そして、ブラマンテのキオストロへ。
ルネサンスらしい均整の取れた回廊は、ブラマンテがローマで初めて手がけたものです。
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内部では"I GRANDI VENETETI" という展覧会が開かれていました。
(というより、12月25日のNATALE キリスト降誕祭 のため他の施設はほとんどクローズ)

カルパッチョ、ロット、ティツィアーノ、ティントレット、ヴェロネーゼ、ティエポロと
ヴェネツィア派のビッグネームが来ていましたが、今回の一押しはカルロ・クリベッリ。
ヴェネツィアだけではなくマルケで活躍した細かい描写が特徴の画家です。
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ピエトロ・ダ・コルトーナの手による
サンタ・マリア・デッラ・パーチェ聖堂の円形のファサードを見て
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もう一度ナヴォーナ広場へ。
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ベファーナ人形がいっぱいです。

食べ物屋さんは開いていないので近くのスーパーで買ったお惣菜で晩ごはんです。
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スーパーで塩とオリーブオイルを探しましたが、
日本のように小分けしたものは売っていません。
パンもたっぷり。

ナターレなので贅沢は言えません。

洋梨をカットしてレタスと和えたサラダに、
生ハム、そして豆のスープの缶詰。
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少しだけイタリアに住んでいる気分を味わいました。
by motoretta | 2011-05-26 00:19 | イタリア
またまたB級名古屋めし。
味噌かつ、ひつまぶし、きしめん、あんかけスパなどなどありますが、
コンビニで味仙監修のインスタント台湾ラーメンを見つけたので買ってみました。
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名古屋では台湾ラーメンと言ったら味仙、味仙と言ったら台湾ラーメンというお店で
台湾の「台南担仔麺」という麺をもとに産み出された
挽き肉と唐辛子、ニラがたっぷりのラーメンです。
(ちなみに以前の台湾ラーメンと の記事はコチラ

お湯を入れて4分間で出来上がり。
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真っ赤なスープの味付けはお店のものに近いように感じましたが、
新鮮なニラとモヤシを別に湯通しして入れるともっと美味しくなるような気がしました。
また今度見つけたら試してみまーす。
by motoretta | 2011-05-25 23:34 | なごやめし

砂田橋のつけ麺

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店先を通るたびにいつも行列ができていたつけ麺「ぎんや」さんに行ってきました。
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ちょうど11時の開店の時間に着いたので、外で待つことなく中に入れました。

それでも待つこと30分。
初めてなので超濃厚のストロングはやめにして、「ストロングライト」にしてみました。
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そして、 麺はアツモリ前のせです。
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スープは確かにこってりしていますが、
臭みもなく最後まで美味しく頂きました。
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それから全粒粉極太麺。
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茹で上がるまでに時間がかかるみたいですが、
モチモチしていて讃岐うどんのような食感でした。

最後はポットに入ったアツアツのスープを注いで、全部ゴックン。

また時間のある時に、他のメニューを試してみようと思いました。
by motoretta | 2011-05-23 21:47 | なごやめし
街角には聖母マリアの祠。
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きれいにお花が飾ってありました。

そしてサン・ルイジ・デイ・フランチェージ聖堂へ。
フランスの守護聖人、聖王ルイを祀るフランス人の教会です。
雨が激しくなったためファサードの写真は撮れませんでした。

入口近くの小礼拝堂にはプレセピオ。
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主祭壇画はフランチェスコ・バッサーノの<聖母被昇天>。
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奥に行くと人だかりができています。
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カラヴァッジョの教会デビュー作「聖マタイ3部作」のあるコンタレッリ礼拝堂です。
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正面には<聖マタイと天使>。
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暗闇の背景に浮かび上がる天使と聖マタイが流れるような衣を身にまとっています。
こちらに突き出ているように描かれた机と本。
そして謎めいた天使の指の動き。

右を向くと<聖マタイの殉教>。
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カラヴァッジョらしく画面右下からの観者の視点を考慮した作品。
横たわる聖マタイと同じ空間で
殉教の劇的な瞬間に立ち会っているような気になってしまいました。
刺客の奥に、こちらを向いたカラヴァッジョの自画像が見られます。

そして左に<聖マタイの召命>。
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右端のキリストからの光に照らし出された人物。
徴税人レヴィ(マタイ)をキリストがヨハネとともに改心させて召し出す場面。
その一瞬の心の動きを見事に表現しています。

画面中央、左手人差し指をあげた髭の人物がマタイなのか、
左端、うつむいて金勘定をしている若者がマタイなのか、論争があります。

教会内にも説明のパネルが展示されていました。
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そして近くのサンタゴスティーノ聖堂へ。
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ファサードにはキリスト降誕を知らせたという流れ星がありました。

ここにもカラヴァッジョの名作があります。<ロレートの聖母>です。
(ちなみに以前紹介したロレートの聖母の記事はコチラ
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祭壇画に近づいて行きます。
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真下から見上げます。
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巡礼の老いた親子の後ろで、聖母子が顕現したまさにその瞬間にいるかのような気になりました。

入口近くの柱には、
ヤコポ・サンソヴィーノ<出産の聖母>の彫像の上に
ラファエッロのフレスコ画<預言者イザヤ>があります。
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主祭壇の磔刑像の下にキリスト降誕のプレセピオ。
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キリストの生と死を対照的に奉ってありました。
by motoretta | 2011-05-22 11:45 | イタリア

本山のフレンチカフェ

名古屋のカフェもますます増えてきています。
訪れたのは本山の「カフェ・コスモノート」。
フランスで修業を積んだパティシエとフローリストによる手作りカフェ。
お昼を食べに出掛けました。
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最近多い古民家風のインテリア。
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メルローの赤ワインをグラスで頼みました。
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しっかした果実味が感じられました。

そして、クスクス。
昨年のオヤジ会
折、ビストロ ル・ボルさんで頂いて以来です。
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エスニックフレンチ味で充実した味わい。

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添えてある香辛料を混ぜるとさらにワインが進みます。

相方のキッシュのランチ。
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なかなか美味しかったようです。

グレープフルーツのデザートでさっぱりと口直しをしてから
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フランスの紅茶を頂きました。
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「フランスの最高級紅茶」"THE Ô DOR"のものです。
その深く芳しい香りはやはり別格でした。
by motoretta | 2011-05-21 21:28 | なごやめし
イル・ジェズ聖堂からナヴォーナ地区へ。
途中のサンタンドレア・デッラ・ヴァッレ聖堂のファサードは修復中。
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でも防音シートを利用したスペースに、オシャレな広告があるのがイタリア流。
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ボッティチェリの<ヴィーナスの誕生>を模したものですが、
”L‘ARTE TI FA GLI AUGURI”「芸術は貴方に恵みをもたらす」
誕生日に州立の博物館の入場料が無料という粋な計らい。
こんな所からも、ヨーロッパでは芸術を学ぶ環境が整えられていることがよく分かります。

ボッロミーニによるサンティーヴォ・アッラ・サピエンツァ聖堂のぐるぐるを眺めながら、
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老舗のバールを目指しましたがナターレのためクローズ。

そこで、降りしきる雨の中サンティニャーツィオ聖堂に行ってみました。
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1626年のバロック聖堂は隣接するイエズス会の学校コレージョ・ロマーノの数学教師
オラツィオ・グラッシによってイル・ジェズ聖堂を模して建設されました。


見逃せないのが天井画<聖イグナティウスの栄光とイエズス会の伝道の寓意>。
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中央に昇天する聖イグナティウス、その下にザビエル、四隅にイエズス会の宣教が及んだ四大陸の寓意が描かれています。
一点透視図法に基づいて構成されており、
床の印がついた地点から見上げないと柱やアーチなどの構造が歪んで見えます。
資金不足を補うため、自前でバロック的空間を作り上げた情熱が感じられます。
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アプシスと祭壇画もポッツォの手によるもの。
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イエズス会の創始者イグナティウス・ロヨラを讃えたものです。

右翼廊にはピエール・ルグロによる<聖ルイジ・ゴンザーガの栄光>、
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反対側の左翼廊にはフィリッポ・デッラ・ヴァッレによる<受胎告知>があります。
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そして表にでるとサンティニャーツィオ広場が広がっています。
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正面から見ると、左右対称の湾曲した空間ですが、

横から見て見ると複数の建物を組み合わせ、
だまし絵のように左右対称の劇場空間となるように構成されたことがよく分かります。
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聖堂建設の約100年後、フィリッポ・ラグッシーニによって整備されたものです。
by motoretta | 2011-05-20 21:55 | イタリア

一人でイタリアンランチ

先週の休日、お一人サマで新規開拓してきました。
行ってきたのは最近評判のブオン・ユミアッチョ。
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久しぶりのイタリアンです。
予約を取らずに飛び込みでしたが、何とか席が空いていました。

店内は明るい感じ。
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Pranzo Aをチョイス。
前菜・パスタ・メインの中から2皿選べます。

最初に(口取り?で)フォカッチャを頂きました。
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何故日本のイタリアンではハーブ味のフォカッチャが出てくるのは???です。
落合シェフの影響でしょうか。

前菜は飛ばして、プリモ。
全て手打ちのパスタのようです。
肉のラグー(本来、ラグーはお肉を煮込んだソースですが)のパッパルデッレ、
ペコリーノと黒胡椒のタリアテッレと迷いましたが、
前々回のイタリア旅行で食べて以来のトルテッリーニ・イン・ブロードにしました。
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肉のうま味がしっかりした
ナチュラルウォーターよりワインに合う本場に近い味付けでした。

ちなみに、こちらはボローニャで食べた一品。
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メインは鳥もも肉のカチャトーラ。
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ケッパー等で少し酸味が利いたお料理は
いい火加減と味付けで、ワインが飲みたくなりました。

デザートは甘夏のタルト。
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そしてエスプレッソ。
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奥にはバーカウンターもありました。
次回はゆっくりワインを飲みながら、お料理を頂きたいです。

ごちそうさまでした。
by motoretta | 2011-05-17 21:40 | なごやめし
サンタ・マリア・イン・アラチェリから丘を下り、
しばらく行くとサンタ・マリア・イン・カンピテッリ聖堂が見えてきます。
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1662年から67年、カルロ・ライナルディにより建設されました。
ファサードは、複雑に組み合わされた円柱によって深い陰影が生み出され、
力強い凝縮感が伝わってきます。

主祭壇には
光の束の中に、1656年のペストを鎮めた聖母のイコンが納められています。
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ベルニーニによるサン・ピエトロ大聖堂によく似ています。

左第1礼拝堂にもベルニーニの影響が強く感じられる浮彫りが見られます。
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ロレンツォ・オットーニの<聖家族の幻視>。

以前訪れたサンタ・マリア・デッラ・ビットーリア聖堂
コルナロ家礼拝堂に全くよく似た造りです。
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そして、お昼ごはん。
トッレ・アルジェンティーナ周辺を歩いてお店を探しましたが、
ナターレ当日なので開いていたのはこのお店だけ。
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このピッツァ2枚と
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ポテトフライと
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モレッティーで
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50ユーロ!
クリスマス超特別料金でした!!!

そして久々のジェズ教会。
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ミサが行われていたので
バチッチャの天井画だけ見て、また出直すことにしました。
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by motoretta | 2011-05-15 22:05 | イタリア