料理、食べ歩き、旅行、車大好き夫婦ののんきな休日の紹介です


by motoretta

<   2011年 08月 ( 18 )   > この月の画像一覧

昨日の続きは、風景画から。

ルーカス・ファン・ファルケンボルヒ<凍ったスヘルデ川とアントワープの景観>
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ブリューゲルの<雪の中の狩人>と彷彿とさせる雪景色。
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ヤーコプ・サーフェレイ<村の風景:秋>。
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移り変わる秋の季節が描かれています。
左は初秋。樹に登って果物を収穫しています。
右は晩秋。冬に備えて豚を屠っています。

夜の光と闇を抒情豊かに描いた夜景画も2点ありました。
アールト・ファン・デル・ネールの<漁船のある夜の運河>と
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<月明かりに照らされた船のある川>。
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雲のかかった広大な夜空の下、
低く位置どられた水面に月の光が反射しています。


ヘリット・アドリアーンスゾーン・ベルクハイド<アムステルダムのふたつのシナゴーグ>。
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思想・信条を理由として迫害された人々を受け入れることで繁栄してきたオランダの
宗教的寛容さを表した作品。

そして、静物画コーナー。

ヤン・ブリューゲル(父)の工房<ガラスの花瓶に生けた花>。
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当時投機の対象にもなったチューリップをはじめ、高価な花々が描かれています。
同じ季節に咲きそろうことがない花が並んでおり、
空想の世界でつくりあげられたものであることが分かります。

ヤーコプ・フォッペンス・ファン・エス<調理台の上の魚>。
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北海に面した魚介類の消費地ならではの作品ですが、
あまり美味しそうには見えませんね。

ヤン・ド・ヘーム<果物やパイ,杯のある静物>。
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葡萄やワイングラスなどから宗教的寓意も感じられますが、
小エビ、オレンジ、チェリー、剥きかけのレモンに食べ残したパイと
豪勢な食卓を表したものでしょう。

そして最後に。
フェルメールの<地理学者>。
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ヤポンス・ロックという日本風の青い衣を着た地理学者は、
当初、下を向き、テーブルの地図に目を落としていたそうですが、
大きく開かれた窓から外を見つめる姿勢にと描き直されたそうです。
海洋国オランダが大海原に乗り出した時代ならではの傑作でした。
by motoretta | 2011-08-31 19:01 | アート
てきぱきと更新が出来ず、今回も終了後のアップとなってしまった
豊田市美術館のフェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展。

フランクフルトのシュテーデル美術館所蔵の95点が来日していました。
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建築は谷口吉生の設計です。

シュテーデル美術館には一度訪れたことがあります。
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でも、
レンブラントの<サムソンとデリラ>(これは忘れられない作品です)
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ボッティチェッリ<女性理想像(シモネッタ・ヴェスプッチの肖像)>
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ぐらいしか覚えがないので、改めてしっかりと見に出掛けました。

入口近くでお出迎えは、
ルーベンスの死後、ヤン・ブックホルストによって改変された<竪琴を弾くダヴィデ王>、
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そして、
レンブラント<サウル王の前で竪琴を弾くダヴィデ>。
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暗く沈んだ背景から、人物の内面の激情までもが浮かび上がってくるような作品。

歴史画・宗教画が並びます。

ルーラント・サーフェレイ<音楽で動物を魅了するオルフェウス>。
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異国のラクダやライオン、象などが描かれた「動物百科事典」画ですが、
動物たちを竪琴で魅了するオルフェウスが中央に置かれていることにより
歴史画のジャンルに位置づけられます。

バルトロメウス・ブレーンベルフ<聖ラウレンティウスの殉教>。
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斜めに置かれた鉄格子の上で聖ラウレンティウスが火あぶりの刑で殉教しています。
左手にはトラヤヌスの記念柱とマクセンティウスのバシリカらしきもの、
中央奥には、時代的にマッチしていませんが、サンタンジェロ城とサン・ピエトロ大聖堂と
ローマを代表するモニュメントが配されています。

そしてなぜか<ネズミのダンス>。
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「猫のいない間にネズミはダンスする」ということわざがあるようですが、
ヨーロッパでペストを運ぶ不吉な動物と考えられていたネズミが、
何の寓意を表すために描かれたのでしょうか。

カルヴァン派のプロテスタント国としてスペインから独立したオランダでは、
海外貿易によって富を得た新興市民の要求に応えるため
教会に飾る大きな宗教画に代わって
室内に飾る肖像画、風俗画、風景画、静物画という世俗的なジャンルが流行しました。

まずは肖像画、フランス・ハルス<男の肖像>。
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同じく<女の肖像>。
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大きな襞襟が当時流行していたファッションです。
<男の肖像>の肌・襟・髭に見られる自由闊達な筆さばきが人物に生気を与えています。

京都市美術館「ルーブル美術館展」で見た<リュートを弾く道化師 >を思い出しました。
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それから、人気だったのが、バーレント・ファブリティウス<自画像>。
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マイケル・ジャクソンに瓜二つ。

ここから風俗画と室内画のコーナー。

ディルク・ファン・バーブレン<歌う若い男>。
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テルブリュッヘン、ホントホルストと共に「ユトレヒト派」と称され、
ローマで大ブームを巻き起こしていたカラヴァッジョの明暗表現をオランダに持ち込みました。
片肌を脱いだ若い楽士というカラヴァッジョそっくりの主題ですが、
カラヴァッジョと違って妖しい同性愛的な雰囲気は漂っていません。

アドリアーン・ブラウエル<苦い飲み物>。
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いったい何を飲んだのでしょう。
一瞬の面相をとらえた作品。

ヘラルト・テル・ボルヒ<ワイングラスを持つ婦人>。
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これも会場の若い子たちに人気でした。
手紙を見ながら何杯ワイン?やけ酒?を飲んだのでしょうか。

ピーテル・ヤンセンス・エーリンハ<画家と読み物をする女性,掃除をする召使いのいる室内>。
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光と空間、奥行きが精巧に描かれています。

イヤらしさピカイチのヤン・ステーンによる<部屋のお客と女中>。
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<岩を打つモーゼ>のように宗教画も描けるのに、あえて人間の俗な営みばかりを描きます。
by motoretta | 2011-08-30 15:50 | アート

南インドの衝撃!!

移動販売車南インド料理屋さんカルナータカーさんに行ってきました。
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長久手のビデオ屋さんの駐車場で主に営業されています。

店内(車内?)はこんな感じ。
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ホワイトボードからカレーを選びます。

※南インドは日本人と同じ米食文化圏です。
南インド料理は日本人の味覚にあうと信じてこの事業を始めました。
保守的な名古屋圏ですが・・。
南インド料理を広めたい!その一心で販売しています。(HPより)

とのことで、つくりながら色々と説明して頂けます。
まずは、店先に置かれたスパイスのセットと石臼。
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米、豆、スパイスを一晩水に漬けて柔らかくして、
インド産電動石臼でペースト状にひいて、
発酵させてから焼いたクレープ状のものがドーサ。
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そして具のマサラ。
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玉ねぎと豆とスパイスを炒めたものに、ほくほくのジャガイモを混ぜ合わせたもの。
これをロール状にくるっと巻いて、、、

インドビールも買って持ち帰りにしました。
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インドNo.1のシェアを誇るメーカーだそうです。

選んだのはマサラドーサとムングダールのセット。
(名前はウロ覚えです。間違えていたらごめんなさい。)
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白いのはココナッツのチャツネ、隣の茶色いのは野菜のチャツネです。

おススメの通り、右手で頂きます。
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スパイスの辛さと風味に発酵食材の酸味がプラスされて独特の味わい。
昔、開田高原でよく食べたすんき蕎麦を思い出しました。
さらにココナッツをつけると少しクリーミーになって南国の味。

今まで食べたことのあるカレーとまたひと味もふた味も違って、
新鮮なお昼ごはんでした!ごちそうさまでした。
by motoretta | 2011-08-28 23:30 | なごやめし
いつもお世話になっているシトロエン天白さん。
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昨晩は、ショールームで行われたJAZZ演奏会に行ってきました。

お酒を飲むために、地下鉄で。
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相生山駅で降りて、徒歩数分。

ショールームがライブハウスに変身!
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用意して頂いたお酒とおつまみを頂きながらの生演奏。
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シトロエンのポスターの前で熱演が続きました。
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夏の夜のJAZZはやっぱりいい雰囲気。

ご準備等いろいろと大変だったと思いますが、
「初めて見えるものがある」というキャッチコピーのように、
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シトロエン天白さんならではの、新しく楽しい企画でした。

また次回もよろしくおねがいしまーす♪
by motoretta | 2011-08-27 21:53 | 車・バイク
「アルプスの画家」として知られるイタリア19世紀の画家ジョヴァンニ・セガンティーニ展。
琵琶湖近くの佐川美術館で開かれていました。
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入口近くで目を引いたのは
MART(イタリア北部のトレント・ロヴェレート近現代美術館)からの<鐘つき番>。
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画中にランプの光源が描かれているものの
カラヴァッジョの後期作品を感じさせる色調と明暗表現です。
トレンティーノ・アルト・アディジェ出身のセガンティーニは
幼少の頃両親をなくし、その後ミラノのブレラ美術学校の夜学校で学んだそうです。
ブレラ美術館のマンテーニャ<死せるキリスト>によく似た作品もありました。

国立西洋美術館からの<羊の繊毛>。
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セガンティーニは、羊飼いや羊の群れといったキリスト教的なモチーフを多く描きました。

<羊たちへの祝福>という、より宗教色の強い作品もあります。
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イタリアからスイスアルプスへと居を移した後、
ミラノの画商ヴィットーレ・グルビチの勧めもあって
混色せずに原色に近い色彩を細い線で置いていく分割主義へと画風が変わっていきます。

<森からの帰途>は、雪山の中、薪を載せた重いそりを引く農婦を描いた作品。
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「自然」と「生死」を象徴しているようにも感じられました。

アルプスの澄んだ空気と光を描いた代表作、<アルプスの真昼>(セガンティーニ美術館)。
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アルプスの岩肌と草が覆った地面の感じがよく現れています。

参考までに、こちらは大原美術館の<アルプスの真昼>。
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児島虎次郎が三度目の渡欧の際
「セガンティーニは、ミレーよりも一段上であるかと思います。」
と言って購入してきたものです。

<水を飲む茶色い雌牛>。
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「イタリアのミレー」とも呼ばれるセガンティーニは、農場で働く人たちも数多く描きました。
これは<日陰の憩い>。
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柵の手前に区切られた緑草の空間に農婦が横たわっています。

さらにアルプス高地へと移り住んだセガンティーニは象徴主義的傾向を強めて行きます。
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<虚栄>は、服を脱いだ少女を写し出す水面に邪悪な蛇が姿を現したもの。

そして、1899年アルプス三部作の中央部<自然>を製作中、
41歳の若さで亡くなりました。

荻原守衛は1909(明治42)年、
「イタリーのセカンデーの如きはミレーと同様で、アルプスの山中を生涯写生して歩いて遂に其の山で死んだが、彼の画も悉く一種の説教である。」
と評しています。

※セガンティーニ展@佐川美術館は、8月21日(日)終了しました。
9月3日(土)から静岡市美術館で引き続き開催されます。

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by motoretta | 2011-08-25 23:59 | アート

長浜ラーメン@名古屋

コッテリ豚骨らーめんが無性に食べたくなったので、
名東区にある長浜ラーメン一番軒さんに行ってきました。
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若い従業員さんがたくさんいて活気あふれる厨房です。

高菜らーめんのバリカタにしてみました。
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コクがあってクリーミーなスープでいい感じ。

そして、
やっぱり豚骨にはこれ、白ごま!
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たっぷり山盛りにしました。

高菜や紅ショウガものせちゃいます。
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「ランチタイムにご飯はいかがですか?」
との店員さんの誘惑に負けて、明太子ごはん。
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これがメタボへの近道です。

なかなかのコッテリさ加減と、極細のストレート麺に本場の長浜ラーメンを思い出しました。
ごちそうさまでした。
by motoretta | 2011-08-24 23:41 | なごやめし
おひさま旅行の最後は「牛に引かれて善光寺参り」。
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7777枚あると言われる石板を踏みつつ仁王門へ。

裏の日陰でお休み中の猫。
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内外問わず色々な観光地で寝ている猫を見ましたが、
ここまで気持ち良さそうに熟睡しているのは初めてです。

寛延三年(1750年)建立の重要文化財 山門(三門)です。
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特別公開中だったので、門の楼上に登って善光寺平の眺めを楽しみました。

お香の煙を頭と腰にさすって、
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本堂に入ります。
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内陣でお参りしてからウン十年ぶりのお戒壇巡りです。
真っ暗な回廊を巡り、中程に懸かる「極楽の錠前」に触れようかという瞬間、
前を歩いていたおばちゃんの携帯の着メロ「川の流れのように」が流れ、
前後一同、大苦笑でした。

凮月堂で銘菓「玉だれ杏」を買ってから
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お昼ごはんへ。

長野イタリア友の会が開催されているトラットイア・ジョイアさんに初訪問。
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前菜の盛り合わせです。
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新鮮な食材ばかりですが、奥のグラスのトウモロコシのスープが絶品でした!
香ばしさと甘さのハーモニーです。

やっぱりビールはモレッティ。
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イタリア気分に浸ります。

トラットリアを経営されている諏訪角さんがチーズを取り扱っていらっしゃるということで
珍しくクアトロ・フォルマッジを頼んでみました。
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色んなチーズの旨味がウマいです。

デザートのプリン。
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そしてエスプレッソ。
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ヴェネツィアのカフェ デル ドージェの ブレンド。
イタリアでもヴェネツィアでしか買えないメーカーです。
濃くてコクがあって、ますますイタリア気分です。

下にはワインセラーもあって、イタリアワインがずらーっと並んでいます。
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たのしく涼しい「おひさま」旅行でした。
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by motoretta | 2011-08-22 22:42 | 国内旅行
旅館の朝ごはん。
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北アルプスのイラストの海苔を見て、
学生時代の合宿やスキー旅行のことをついつい懐かしく思い出しました。

普段の朝ごはんはヨーグルトと果物だけですが、
旅行の朝ごはんは別腹でついつい食べ過ぎてしまいます。
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信州味噌のお味噌汁も優しい味で胃袋に染み渡ります。
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大満足の朝ご飯でした。

腹ごしらえも済んだところで、おひさまツアーに出発。
旧美麻村(現大町市美麻)の中山高原へ向かいます。

安曇野にやってきた陽子が病気の母:紘子(原田知世)と蕎麦の白い花を見た場所です。
後に蕎麦畑で義母となる丸山徳子(樋口可南子)とも運命的な出会いをします。

以前スキー場だった所で「おひさまの舞台へようこそ」の看板が立っています。
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脇にはポップにペイントされた除雪車が。
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入口の手書きの地図を見て、ロケ地を散策しました。
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訪れたのは花の時期にはまだ早く、蕎麦の本葉が出たばかりでした。
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それでも爽やかな風の吹く高原で、ついつい
「おかあさーん」と叫びたくなってしまうロケーション。
和服姿の原田知世の姿が脳裏に浮かんできました。
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天気の良い日には、鹿島槍ヶ岳が雪渓を頂く姿や爺ヶ岳も見られるようです。
可憐な蕎麦の花が咲く頃にもう一度訪れてみたくなりました。
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by motoretta | 2011-08-21 23:29 | 国内旅行
安曇野から大町温泉郷へ。
今回のお宿は「仁科の宿 松延」さん。

玄関先には竃と薪が置かれていて、「山奥感」が高まります。
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何でもご飯はこちらのお釜で炊くのだそうです。

すぐ脇にこのような案内が。
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湧き水で冷やしたキュウリを味噌につけて、冷えたビールが美味いです。
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信州らしくトウモロコシも置いてありました。
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星野グループらしい楽しいサービスですね。

部屋に入ると温泉まんじゅう。
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固形燃料でせいろを蒸して、アツアツを頂きます。

そして、温泉。
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露天風呂はレモンが浮いていてほのかにいい香り。

氷水で冷やした白馬錦と大雪渓をチビチビっと飲みながら、
備え付けの「お風呂で読む本 文庫100選」を読んでみました。
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PVC樹脂でできているので水がかかっても問題なし。
気持ちいいお風呂でほろ酔いながら読書なんて最高です。

ゆっくりしたあとで、晩ごはん。
食前にやまもも酢。
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苦瓜とエンドウの和え物は新たな発見でした。

冬瓜のお椀。
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信州サーモンと岩魚のお造り。
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ちひろ海老というめずらしい海老も頂きました。

この辺りから日本酒にチェンジ。
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これまた信州らしくきりっとした地酒です。

別オーダーの馬刺し。
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臭みのない赤身で日本酒がすすみます。

トマトの揚げ出し。
トマトの酸味と出汁の味付けがいいバランスで、思ったよりも美味しい一品。

冷たい信州そばでスッキリと口直し。

そしてやってきたのは松延名物という雪鍋。
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白馬の大雪渓を連想させるような真っ白のわた菓子のザラメを
すき焼きの味付けに使ったお料理でした。
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南高梅のシャーベットで〆。
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美味しく楽しい晩ごはんでした。
by motoretta | 2011-08-19 23:39 | 国内旅行
今朝のNHKの連ドラ「おひさま」より
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「オレはオマエと夫婦になる」とミツに結婚を申し込んだタケオ。
しかし、
「正直に言うよ。聞いてくれや。」
「あいつ(陽子)が安曇野に来た時からずっと好きだった。今でも一番好きだ。」
「オメエのこと好きになるようにがんばるよ。」
とバカがつくほど正直に打ち明けたため、ミツから頬にビンタされたのがまさしくこの場所。
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子どもの頃、陽子が道祖神に色を塗ったりと何度もロケに使われてきた場所です。
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セットなので奥にある茅葺きの家はハリボテですが、
テレビで見たのと同じ場所に立つと思わず
「タケオー。」
と叫びたくなりました。

近くの公園にはこのような看板も整備されています。
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それから、大王わさび農場。
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湧き水で冷やしたキュウリが美味しそうでした。
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ここの入口脇にもセットがあります。
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おばあさんになった陽子が営む蕎麦屋のハリボテです。

安曇野の町を挙げて「おひさま」観光をバックアップしているような感じですね。
by motoretta | 2011-08-18 23:45 | 国内旅行