オッチェッリのバター♪
2013年 10月 02日
ホシミツのチーズ売り場で、
珍しいというか憧れのバターを見つけました。
イギリス王室御用達のオッチェッリ バターは、イタリア ピエモンテ産です。
2000年のワイン・スペクター誌と
2002年の英国新聞ガーディアンズでも1位を獲得したらしいです。
ランゲ地方の高原で、昔ながらの製法で作られている発酵無塩バターは
やっぱりパンにのせて、それから、
ちょっこしお塩をのせて頬張りました。
ブオン・プロフーモーッ!が口の中に広がります。
今回は、
ウサギのラベルにジャケ買いをした
アスコリ・ピチェーノのワインがお伴です。
イタリア家庭向けワインストレートといった味わい。
ちょっと濃厚バターには弱いかなぁー。
前菜はキノコのクロスティーニ。秋の味覚です、
禁断のトリュフオイルがけで、なんちゃってタルトゥーフォ♪
これが結構、だまされます。
それから、ソーセージとレンズ豆のパスタ。
生ソーセージが見つからなかったのが残念ですが、
大好きな味でーす。
珍しいというか憧れのバターを見つけました。
イギリス王室御用達のオッチェッリ バターは、イタリア ピエモンテ産です。
2000年のワイン・スペクター誌と
2002年の英国新聞ガーディアンズでも1位を獲得したらしいです。
ランゲ地方の高原で、昔ながらの製法で作られている発酵無塩バターは
やっぱりパンにのせて、それから、
ちょっこしお塩をのせて頬張りました。
ブオン・プロフーモーッ!が口の中に広がります。
今回は、
ウサギのラベルにジャケ買いをした
アスコリ・ピチェーノのワインがお伴です。
イタリア家庭向けワインストレートといった味わい。
ちょっと濃厚バターには弱いかなぁー。
前菜はキノコのクロスティーニ。秋の味覚です、
禁断のトリュフオイルがけで、なんちゃってタルトゥーフォ♪
これが結構、だまされます。
それから、ソーセージとレンズ豆のパスタ。
生ソーセージが見つからなかったのが残念ですが、
大好きな味でーす。
by motoretta
| 2013-10-02 23:49
| うちごはん