料理、食べ歩き、旅行、車大好き夫婦ののんきな休日の紹介です


by motoretta

2012年 01月 12日 ( 1 )

聖ポール天主堂跡近くは、やはり大賑わい。

ちょっと行ったところに、ちょっと怪しい屋台を発見!
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おじさんが手に持つ布巾?のようなもので器を拭いているのを見ると、
試してみたいという気はなくなって、、、

もうしばらく歩いて大堂広場へ。
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マリーゴールドとポインセチア、プレセピオの組み合わせ。
やはり南国です。

そして大堂(カテドラル)。
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質実剛健なファサードは飾り気なし。

聖母マリアに捧げられた教会だけあって、
ステンドフラスを通して優しい水色の光が差し込んできます。
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中国に返還される前までは、
歴代のマカオ総督が就任する際、この聖母マリア像の傍らに笏を捧げたそうです。
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四旬節の最初の日曜日には聖オーガスティン教会のキリスト像を
信者がかついで大堂に運び、また翌日にキリスト像を聖オーガスティン教会に戻すという
パッソス聖体行列の儀式が執り行われます。

聖母子のイコンの前には菊と百合。
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そしてプレセピオ。
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天使の下の馬小屋でキリスト生誕のドラマが再現されています。

次は聖ドミニコ教会(玫瑰堂)。
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メキシコから来たドミニコ会スペイン人修道士によって
1587年に建てられた礼拝堂を1828年に再建したもの。
バロック様式のファサードはクリーム色に塗られ、
どこかエキゾチックな南国の香りがします。

内部も聖母マリアに捧げられた教会らしく、
優しい光に包まれています。
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主祭壇前にはプレセピオ。
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この教会の鐘楼は博物館となっており、
キリスト教美術品が展示されています。

これは「病人之痊聖母」。
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長い黒髪がアジアです。

最上階には大きな鐘。
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広場に面したところに備え付けられていました。

教会を巡った後、セナド広場に戻ってきました。
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噴水の中央にはローマ教皇が1493年に引いた
ポルトガルとスペインの勢力境界線が記された天球儀があります。
大航海時代のポルトガルの威勢が偲ばれます。
by motoretta | 2012-01-12 22:55 | 海外旅行