料理、食べ歩き、旅行、車大好き夫婦ののんきな休日の紹介です


by motoretta

2012年 01月 20日 ( 2 )

久方ぶりの雨の名古屋。

昼からの雨は上がる予報だったのでモペットで名古屋の街へ。

まずは晩酌用の焼酎を買いに、いつもの酒屋さん。
先日、お食事会&飲み会で頂いたコクのある焼酎が美味しかったので、
似たようなものをと思って宝山「芋麹全量」を手にレジへ。
と若旦那から「仕込み水、持ってく?」とのお言葉。

バイクにも関わらず、一升ビンとペットボトル2本を持って伏見へ。

INAXギャラリーで開催された講演会に参加。
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終了後、外に出たらまだ雨が、、、、
どうするものかと迷いましたが、明日の予定もあるのでバイクで帰宅。

重たい荷物でフラフラになりながら
冬の雨に身体の芯まで凍えましたが、
買ってきた焼酎と、
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我が家の定番ピエンローであたたまり、先程回復しました。
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講演会の報告は、また明日。
by motoretta | 2012-01-20 23:30 | お酒
福隆新街から「東方斜巷」を上がって山の手へ。
坂道を上がると、ここはどこ?
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アジアとは思えない瀟洒な洋館が並ぶエリア。
1849年、当時のマカオ総督が住民を立ち退かせてつくった区域です。

広場の前に建つのは聖オーガスティン教会。
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明るいクリーム色のシンプルなファサードです。

内部もパステルカラーで広々とした空間。
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船底天井の3廊式のプランです。
マカオのキリスト教教会は
大勢の信者を迎え入れられる造りになっているものが多いようです。
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主祭壇はバロックファサードを模したもの。
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アーチの左右に角柱・円柱が林立し、ボリューム感があります。
奥には、十字架を背負いゴルゴダの丘に上るキリスト像。

この像、この教会からセナド広場近くの大堂に移されても
いつの間にかまた戻ってくるという逸話があり、
四旬節にキリスト像を担いで大堂まで練り歩く聖体行列が行われます。

一般観光客でも、祭壇の裏に入って近くで見ることができました。
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このオープンさもマカオ流。

下のタイルはシンプルな花と十字のパターンのアズレージョ。
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教会の前には、淡いグリーンのドン・ペドロ5世劇場。
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中国初のオペラ劇場として建てられ、ポルトガル人の社交場となりました。
第二次世界大戦中は、
中立国であったポルトガルの領土マカオに逃げ込んだ人たちの
収容施設となったそうです。

山の手エリアを南に行くと、聖ローレンス教会。
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風を読む(風信)聖人でもある聖ローレンスを
大航海時代、風に乗り、大海原を駆け回った
ポルトガルの船乗りたちが信奉していたことから、
華人たちはこの教会を「風信堂」と呼ぶようになりました。

この教会も、内部には明るく広々とした空間が広がっています。
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受胎告知のステンドグラス。
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外にある祠には、
アジアの南国らしく鮮やかな菊の花が供えてありました。
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by motoretta | 2012-01-20 00:07 | 海外旅行